休日の過ごし方
長期休暇は家族でキャンプに行きリフレッシュしています。
鋼材事業
事業所情報
Information
加工製品センターは首都高速湾岸線に面した立地で仮設資材である覆工板をメイン品種として加工品の生産、販売をしています。
この覆工板は最近非常に多く発生している豪雨や地震により橋などが壊れた際、応急復旧用としても使用される製品です。
新しい橋が出来上がるまでの短い期間ですが、被害に合われた方々のインフラ整備の一つとして社会貢献に取り組んでいます。
また鋼材事業部は同センターのほかに材料の仕入/販売(商社機能)を行う本社営業部と新潟県、京都府に薄板を加工販売するコイルセンターを有しています。
Topics
加工製品センター 事務所新築
2024年4月、加工製品センターの事務所を新築いたしました。 食堂、更衣室など1人当たりの空間を大きく取りゆったりとした雰囲気にしました。 食堂には変わったテーブルを配置して、会議や所内リクリエーションに合わせて移動しています。 大画面モニターもあり時にはパブリックビューイング的に使用しています。 屋上には避難場所も完備しています。
薄板コイルセンターのグループ会社
ニイガタ産業振興(新潟県)と弥生スチール(京都府)の二つのグループ会社を有しており、どちらも薄板のコイルセンターです。主に0.4mm~6.0mmのコイルの加工、販売を行っています。用途は暖房機器、鋼製家具、自動車部品、建材部品などで、皆さんの身近なところにも当社で販売した薄板が使われているかもしれません。
Interview
氏名:K.S(班長) 34歳
入社年度:2009年
配属職場:鋼材事業部 加工製品センター 製造課 製造係
1.どんな仕事をしてる?
千葉県市川市にある加工製品センターで溶接作業と溶接ロボットのオペレーターをしています。
2.産業振興ってどんな会社?職場の雰囲気は?
入社して16年になりますが、入社当初は初めてのことだらけでいつも緊張していましたが、先輩が優しく(時には厳しく)丁寧に教えてくれたので直ぐに仕事になれました。
当センターは少数精鋭でアットホームな感じです。毎年夏の暑気払いは焼肉大会で盛り上がっています。
3.後輩に向けて一言!
分からないことは教えますので気軽に声をかけてください。
氏名:K.S(班長) 34歳
入社年度:2009年
配属職場:鋼材事業部 加工製品センター 製造課 製造係
休日の過ごし方
長期休暇は家族でキャンプに行きリフレッシュしています。
鋼材事業をのぞき見!
さんしんフォトギャラリー
加工製品センター:出荷待ちの覆工板
加工製品センター:生産工程打合せ中
加工製品センター:屋形船で暑気払い
天ぷらもサイコー!
弥生スチール:新工場(2019年10月完成)
弥生スチール:新工場設備
薄い鉄板を加工しています
ニイガタ産業振興全景
Introduction
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